講師 健康運動指導士 鍼灸師 ヘルスサポートやの院長 矢野 和司 氏
目的・内容 身体のトラブルを防ぐには、ウォーキング等の「有酸素運動」、ダンベル等の「レジスタンス運動」を上手く活用することが必要であるとのこと。 使う(鍛える)筋肉を意識し、動作はゆっくり、少し「きつい」と感じるまで続けることがポイントになるようである。 矢野先生より、「今日できなかった方もあきらめずコツコツ貯筋運動をしていきましょう」とご指導いただきました。