講師 神戸製鋼ラグビー部GM兼総監督 平尾 誠二 氏
テーマ 正しいではなくおもろい
平尾さんは、「やらされている」より「好きだ、おもしろい」と思えるほうが伸びる。また反面そうでないことをいかに能動的におもしろくさせるかが大切。技術は一瞬では変わらない、ひとつひとつの積み重ねが重要であり、ゲームはミスの連続なのでいかに早く次のことに気持ちを切り替えることができるかがカギだと述べられました。