タキスポ指導者セミナー 「心肺蘇生

  講師 松阪地区広域消防組合 多気分署

参加者32名


  人型の模型に対して心肺蘇生とAEDの使い方の実技を行った。
運動の場だけでなく、日常生活でも遭遇するかもしれない救命時に活かすことのできる講演会。救急車が到着するまで(約8分)約20サイクル(1サイクル胸骨圧迫30回、人工呼吸2回)
行う必要があり、1人で行うのは非常に大変である。
そのため、周りの協力が必要であるとのこと。


 

 

 

 



タキスポ部会トップへもどる

inserted by FC2 system